昨日は長男の授業参観でした。
なんとびっくり?!机が伸びてるー!
これはですね、今の小学生はタブレット授業を組み込まれているので机を伸ばしたらしいですね☺️
筆箱も落ちないし、一石二鳥ってところでしょうか。
私の小学生時代には考えられませんでしたね。タブレット授業。
コロナ禍になり、よくタブレットを持ち帰り、もし休む事になってしまった場合もこのタブレットで動画での授業が受けられるのです。
今はオンラインでの授業が進み時代の変化を感じます。(^^♪
私がケアマネ試験を合格できたのも、このオンラインの時代だったかもしれないと考えます。
これからの子供達は私が育ってきた勉強環境と大分違ってきています。ありふれた情報の中で想像力を伸ばして自分で選択できる力を身につけていくのですね。
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それでは一問一答です。
問題 包括的支援事業の1つである総合相談支援事業は、地域包括支援センター以外の実施主体に委託することができる。
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解答 誤り
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解説
包括的支援事業のうち、地域包括支援センター以外の実施主体に委託できるのは、在宅医療・介護連携推進事業、認知症総合支援事業、生活支援体制整備事業となっています。
ではどのような事業があるのか確認していきましょう。
①総合相談事業
②権利擁護事業
③包括的・継続的ケアマネジメント事業
④在宅医療・介護連携推進事業
⑤認知症総合支援事業
⑥地域ケア会議推進事業
⑦生活支援体制整備事業
この7つで抑えておくと良いです。
解説は以上です。