【編集後期】父の日
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ケアマネ試験 一問一答
問題
C反応性たんぱく質（CRP）は、感染症などの炎症性疾患における炎症の程度を判定する指標である。
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解答 正しい
解説
C反応性たんぱく質（CRP）とは、炎症と組織破壊が起こると血中に増加するタンパク質です。
CRP値のみで、どの臓器に炎症がおきているかは判断できませんが、病気の活動性や病態の把握に有用です。
感染症やガン、関節リウマチ、膠原病、心筋梗塞でも高値になります。
解説は以上です。
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【編集後期】
おはようございます🌞
今日は父の日です。
娘はお父さんの似顔絵をプレゼントしていましたよ。
のび太君のような似顔絵になっていましたが…（笑）
絵はかわいいお父さんでしたね。
おにいちゃんは…キーホルダーをおこづかいから購入！
私からは、夕飯はちらし寿司かな～と考えております。プレゼントは何もありません（笑）
そして、私は父親（じいちゃん）には
毎年、昔から大好きなお酒をプレゼントしていましたが、
昨年、病気が見つかってからは
お酒は控えめにしていますね。
何にしよう…。当日になっても用意できていない！！
母の日はね、色々とおもいつくのだけど、
父親ってね。ちょっと母より遠い存在…。
きっと世の中のお父さんはそうでないですよ！！
今となっては、孫にもやさしいおじいちゃんになっていますが、
私が小さい頃は
頑固おやじ！！
でした。
怒られ、げんこつ、ビンタ…。今じゃ虐待？？ってほど、厳しかった…。
きっと団塊の世代の方はこんな頑固親父って多いと思う。
父親が産まれて育つ頃は、終戦後で、食べるものも少なく、大変だったと聞きます。
そして、働く頃には高度経済成長の真っただ中。
怖い者知らずの方が多い事でしょう。
話はそれましたが、
そんな、父親。4年前に一回り年下の弟を亡くしてから、
急に元気がなくなり、活気もなくなってきましてね。
そして去年、ある指定難病にもなり、
めっきり老い込んでしまったのです。
残された父親の人生はあとどれくらいだろう。
しっかりと話せるのはいつまでだろう。
福祉の仕事をしていると、その病気からどう衰えていくか、だいたい想像がつく。
今のうちに後悔のないよう親孝行しないとですね。
それでは、皆様も良い父の日をお過ごしください！！
あさひ
