【編集後期】青色、赤色の効果
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ケアマネ試験 一問一答
問題
パルスオキシメーターは、貧血の者に使用しても、正確な数値を示さない場合がある。
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解答 正しい
解説
パルスオキシメーターは、貧血の者、濃いマニキュアを爪に塗っていいる者、末梢循環不全の者などに対して使用しても、正確な数値を示さないことがあります。
解説は以上です。
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【編集後期】
おはようございます🌞
勉強している時に、集中力をアップさせるという青色の効果について紹介します。
青は、集中力をサポートするようです。
青は心身が落ち着き、感情を抑える色です。
青の色の効果を取り入れると長く集中力が続き、頭脳を使う作業に効果があるといわれています。
それは、青色が「副交感神経」を刺激することで、脈拍や体温が下がり、呼吸も深くゆっくりするようになるためと考えられているようです。
逆に
赤は、活力を生み、やる気をサポートするそうです。
活力を生むようなエネルギーをイメージさせる色で、モチベーションをアップしたいときに助けになるような色といわれています。
赤は目立つ色なので、大事なものをファイリングするときにファイルを赤色にしたり、注意したい点をマークするときにマーカーを赤色にするなど、ポイントを押さえて赤色を使うとよいです。
上手く使い分けをすると良いですね☺️
昨年、試験勉強の時は、青色の鉛筆やノートを使うようにしてみました。
目に見えるものに青を使うと、集中力がアップするようです😊
効率の良い勉強法に是非取り入れてみて下さい。
あさひ