あさひのケアマネ ブログ

ケアマネ試験合格の道へ

2025年ケアマネ本試験:問題28褥瘡【小さな気づきが大きな改善に】

2025年ケアマネ本試験問題 

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問題28 褥瘡について適切なものはどれか。3選べ

 

1. 感染を伴って敗血症の原因となることがある。

2. 半座位や座位では、生じない。

3. 低栄養は、発生要因の一つである。

4. 排泄物による皮膚の湿潤が加わることで、より生じやすくなる。

5. 入浴をさせてはならない。

 

解答1・3・4

1⋯適切。褥瘡はひどくなれば皮下組織や筋肉、骨まで達することがあります。敗血症は血液に細菌が入って全身に回り、身体の抵抗力が負けて重い症状に陥った病気です。褥瘡が敗血症の原因となることもあります。

 

2⋯適切でない。褥瘡とは体重で圧迫されている場所の血流が悪くなったり滞ったりすることで、皮膚の一部が赤い色味をおびたり、ただれたり、傷ができてしまうことです。半座位や座位であっても褥瘡が生じることがあります。

 

3⋯適切。低栄養は褥瘡の発生要因の一つです。褥瘡の発生原因は大きく分けると1:局所的要因、2:全身的要因の2つです。局所的要因とは加齢による皮膚の変化、摩擦、ずれ、失禁、湿潤等です。全身的要因とは低栄養、やせ、浮腫等です。

 

4⋯適切。設問3で解説した通り、湿潤も褥瘡の発生要因の一つです。

 

5⋯適切でない。褥瘡の程度により配慮する必要はありますが、原則、褥瘡でも入浴することは可能です。入浴することで血行が良くなり、清潔の保持もできます。

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✏️編集後記

退院してから、「もう外は寒いし、家が一番」と言いながら寝て過ごす日が増えていた利用者さん。


そんなとき、訪問看護師さんがピタリと気づきました。

 

「ん?これ、ちょっと赤いですね…!」

 

まさに褥瘡のなりかけ。

 

そこからは、みんなで知恵を出し合い大作戦!

 

マットレスを変更して、体勢を工夫して、食事も見直して…。

 

少しずつ変化が出てくると、
「外に出るのも悪くないねぇ」と、デイサービスにも通えるようになりました。

 

食べていない・摩擦・不潔。
まさに“褥瘡あるある”の三拍子そろっていたけれど、

 

一歩ずつ改善していくことで、今では元気を少しづつ取り戻す。

 

小さな気づきが、大きな変化につながる。


介護の現場って、ほんとドラマがいっぱいですね。

 

あさひ

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