
2025年ケアマネ本試験問題
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問題
栄養・食生活について適切なものはどれか。3つ選べ。
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1 体重減少は、低栄養の徴候の一つである。
2 食事の介護のためのアセスメントでは、摂食動作を確認する。
3 食事介助では、本人に頭部後屈の姿勢をとらせることが望ましい。
4 誤嚥性肺炎の予防のためには、口腔ケアが重要である。
5 薬の服用時間における食間とは、食事中に服用することである。
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答え:1・2・4
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1…適切。
体重減少は低栄養のサインの一つです。
低栄養の指標は主に次の3つ。
①体重・BMI
②上腕三頭筋皮下脂肪厚
③血清アルブミン値
浮腫や下腿周囲長の変化も目安になります。
2…適切。
食事介助では、姿勢・覚醒度・口や舌の動き・咀嚼・嚥下など、
食べる動作をしっかり観察することが大切です。
3…適切でない。
食事介助では前屈みで顎を軽く引く姿勢が望ましいです。
後ろに反ると気道が広がり、誤嚥のリスクが高まります。
4…適切。
誤嚥性肺炎は、口の中の細菌が気道に入って起こります。
特に高齢者は唾液が減りやすいため、丁寧な口腔ケアが重要です。
5…適切でない。
「食間」とは食事と食事の間(およそ2時間後)のこと。
空腹時に飲む薬や、胃を守る薬などはこのタイミングで服用します。
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✏️編集後記
「食べる」を支える職人たち
前に一緒に働いていた言語聴覚士さんを思い出すんです。
食べる人の姿勢、とろみの加減、一口のタイミング。
まるで“食べる”という瞬間を芸術のように見つめていました。
嚥下が難しい方には、何度も何度も試行錯誤。
口腔のマッサージをして、少しずつ飲み込みを取り戻していく。
「食前に疲れないように、入浴の時間を変えましょうか」
そんな配慮までしてくれるんです。
そこに管理栄養士さんが加わり、栄養面から支え、
私たちケアマネは、そのチームをひとつにまとめる調整役。
みんなが同じ方向を見て、
その人が自分の口で食べるを叶えようとしていました。
うまくいかないこともあるけれど、
「最期まで口から食べたい」という願いに寄り添う。
それこそが、まさに職人のような専門職たちの支援なんですよね。
あさひ
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