
2025年ケアマネ本試験問題
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問題
問題34 次の記述のうち適切なものはどれか。3つ選べ。
1:在宅医療では、医師、看護師、介護支援専門員など多職種の連携が重要である。
2:腹膜透析は、患者の自宅で行われることはない。
3:胃ろうがある場合には、原則として、入浴は禁止されている。
4:中心静脈栄養法は、点滴栄養剤を中心静脈に入れる方法である。
5:パルスオキシメーターは、血液中の酸素飽和度を測定する機器である。
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【解答1・4・5】
1…適切。 多職種チームが連携し、患者さんのQOL向上を共通の目標として支援を行っています。
2…適切でない。腎不全で腎臓の働きが弱くなると、体の中の老廃物や余分な水分を自分で排出できなくなります。その役割を代わりに行うのが透析です。
病院で行うのは 血液透析。血液を機械で浄化するため、週2〜3回の通院が必要です。
自宅で行えるのが 腹膜透析。お腹の中に透析液を入れ、腹膜を通して老廃物などを移し、その液を抜き取ります。患者さんや家族が自分で操作できます。
3…適切でない。
胃ろうを造設している場合でも入浴は可能ですので、この設問は適切ではありません。
胃ろう周辺は清潔にしておく必要があります。
4…適切。
中心静脈とは、鎖骨下や首にある太い静脈のことです。経管栄養(胃ろうなど)が難しい場合に使われる方法で、この太い静脈にカテーテルを入れ、高濃度の栄養を直接投与します。
5…適切。
パルスオキシメーターは、指先に装着して酸素飽和度(SpO₂)と脈拍を測る装置です。赤外線を使って血中の酸素量を推測します。
気管切開や人工呼吸器装着中の人は苦しさを訴えにくいため、SpO₂の変化が重要なサインになります。
ただし、濃いマニキュアや指先の冷えがあると正しく測れないことがあるので注意が必要です。
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✏️編集後記
ケアマネの仕事って、
多職種のみなさんの知恵をつまみ食いしながら
「どうしたらこの方が参加できるかな?」って
あの手この手を考えていくお仕事なんですよね。
在宅酸素を使っているある利用者さん。
酸素チューブと仲良しになりすぎて、
気づけば“ほぼ家の守護神”状態。
外に出る機会がぐっと減ってしまいました。
いよいよ自分での入浴も難しくなって、
「よし、デイサービスに行こう!」となったのですが——
ここで問題発生。
この方、常時3リットルの酸素が必要。
携帯ボンベを1日使ったら…もう大仕事。
そこで多職種で相談して、
医師からの指示をいただき、デイ中だけ“同調式”に変更!
「これでバッチリじゃん!」と思ったら…
ピーピーッ!
ピーピーッッ!
うまく吸えないと警告音が鳴り続ける。
もちろん周りの利用者さんもザワザワ。
そして本人も落ち込み、
最後は「もう行かん!」という頑固モード発動。
でも今は、訪問リハビリと看護師さんが細やかに関わり、
呼吸のリズムや動作も丁寧に調整してくれています。
そのおかげで気持ちが落ち着き、
あの頑固さんが…まさかの穏やかバージョンに変身。
家族もひと安心。
介護の現場って、
「これが正解!」っていう単純な答えなんてない。
でもその瞬間ごとに
“今のその人に本当に必要なことは何?”
を探し続ける旅なんですよね。
その人の物語を壊さないように。
そっと寄り添いながらね。
今日も“あの手この手”を考えていきたいですね。
あさひ
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