
2025年ケアマネ本試験問題
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問題36 次の記述のうち適切なものはどれか、3つ選べ。
1. 経管栄養法で使用するカテーテルは、定期的な交換は不要である。
2. 人工的に造設した便や尿の排泄口のことをストーマという。
3. 気管切開を伴った人工呼吸療法では、気管切開部の管理が必要である。
4. 患者の自宅で人口呼吸器を使用する場合は、災害時の対応方法を確認しておくことが重要である。
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解答2・3・4
解説
1…適切でない。経管栄養で使用するカテーテルは、定期的な交換が必要です。経管栄養法には、経鼻胃管、食道ろう、胃ろう、腸ろうがあります。経鼻胃管カテーテルの交換は1ヶ月ごと、胃ろうはバルーン型は1〜2ヶ月、バンパー型は4〜6ヶ月をめどに交換することとなっています。
2…適切。設問の通りです。消化管や尿路の障害によって通常の排泄ができなくなったときに人工的に造設した便や尿の排泄口のことをストーマといいます。
3…適切。その通りですね。気管切開をしている方の人工呼吸療法では、気管切開部の管理が必要です。
4…適切。これもその通りですね。災害時には電気が止まってしまう可能性もあります。災害時の停電に備えて予備バッテリーを準備し、医療機関や訪問看護ステーション等との連絡体制について事前に話し合っておく等、対応方法を確認しておくことが望ましいですね。
5…適切でない。インスリン注射をすることで血液中の血糖値を下げる効果があります。ただし、食事量や運動量、体調により低血糖をおこす可能性があります。また、糖尿病の方が体調不良になった場合(シックデイ)には、インスリン注射の効果が強く出るといった普段とは違う状況が起こりえますので、低血糖症状にも注意が必要です。ちなみに、低血糖症状としては吐き気、冷や汗、手足の震え、心臓がドキドキする、けいれん、意識障害などの症状が現れることがあります。
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✏️編集後記 命を守る地図
在宅で医療が必要な人にとって、
災害は命に関わる大きな問題です。
だからこそ使ってほしいのが
ハザードマップ。
これは、
「災害が起きたとき、家が安全か?どこへ避難すればいいか?」
を教えてくれる 命を守る地図 です。
● 地震の揺れやすさ
● 大雨で家の周りが浸水するか
● 津波や土砂災害の危険があるか
● 近くの避難場所はどこか
すべて地図でわかります。
ただし…
災害が起きてから見ようとすると、アクセス集中で繋がらないことも。
だから 今のうちに確認しておくことが大事!
医療ニーズの高い人ほど、
「いざという時にどう動くか」を決めておく必要があります。
・避難できるのか
・どこなら待機できるのか
・電源が必要な医療機器はどう確保するか
・もし家から出られない時は誰に連絡するか
ハザードマップは、
困ってから開くものではなく、困る前に開くもの。
あなたの命と生活を守るための、
事前の備え地図なのです。
あさひ
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