
2025年ケアマネ本試験問題
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問題52 介護保険における訪問入浴介護について正しいものはどれか。2つ選べ。
1. 指定訪問入浴介護の基本方針には、居宅での入浴の援助を行うことによって利用者の心身機能の維持を図ることが含まれる。
2. サービスの提供の責任者は、入浴介護に関する知識を有していなくてもよい。
3. サービス提供に使用する浴槽は、あらかじめ利用者が用意しなければならない。
4. 事業所ごとに、医師を1人以上配置しなければならない。
5. 事業者は、セクシュアルハラスメントにより、従業者の就業環境が害されないよう必要な措置を講じなければならない。
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答え1・5
解説
1正しい
訪問入浴の基本方針は、心身の清潔の保持、心身機能維持等を図るものとなっています。
日常的な生活行為である入浴のサービスを提供することで生活機能維持・向上が図られ
一人の人間として尊重される安心感、社会的孤独感の解消に繋がります。
2.誤り
サービスの提供の責任者は、入浴介護の知識が無くてはならない。というところで外せたかとは思います。
3誤り
浴槽の用意については、サービス事業者が行うことに設備基準で定められています。
自宅の浴槽はNGとなってます。自宅の浴槽を、使い介助を行うのは訪問介護、訪問看護になりますね。
4誤り
訪問入浴介護の人員基準に医師の配置はありません。
看護職員、介護職員の配置が定められています。
原則的には、看護職員1人、介護職員2人の計3人でのサービス提供となっています。
5.正しい
従業者の就業環境を整えることは、事業所の責任において行われなければなりませんので正しいとなります。
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✏️編集後記
最期の訪問入浴 たった一回でも、特別な時間
ずっと前のお話になりますが、私のおばあちゃんは、デイサービスに通っていました。
友達と体操をしたり、交流を楽しんだりしていたのですが、体力が落ち、移動も次第に難しくなってしまいました。
デイサービスに通うこと自体が負担になってきたため、訪問入浴をお願いしました。
そして、その訪問入浴は、結局最期の一回だけになりました。
短い時間でしたが、その一回はおばあちゃんにとって、そして家族にとっても特別な時間でした。
スタッフの方が丁寧に体を洗い、髪を整えてくれる間、表情が柔らかくなり、ほんの少しの時間でも安心と安らぎが訪れました。
訪問入浴は、利用回数が少なくても、その人の尊厳を守り、最期まで快適に過ごせるよう支える力があります。
たった一回でも、家族にとっては「最期にきれいにしてあげられた」という大切な思い出になります。
おばあちゃんの最期は、自宅での訪問入浴という、穏やかで温かい時間の中で旅立ちました。
たった一回のサービスでも、人生の最後の章に、確かな意味を残してくれるそう感じた瞬間でした。
あさひ
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