
ケアマネ試験問題
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問題 介護保険の費用の負担について正しいものはどれか。3つ選べ。
1.介護給付及び予防給付に要する費用の50%は、公費により賄われる。
2.施設等給付に係る都道府県の負担割合は、17.5%である。
3.調整交付金は、国が全額負担する。
4.普通調整交付金は、すべての市町村に一律に交付される。
5.特別調整交付金は、第1号被保険者総数に占める後期高齢者の加入割合などにより、市町村ごとに算定される。
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答え 1・2・3
介護保険の財源は、原則として「保険料50%・公費50%」で成り立っています。
公費50%の内訳は、サービスの種類によって少し異なります。
居宅給付費の場合は、国25%、都道府県12.5%、市町村12.5%です。
一方、施設等給付費の場合は、国20%、都道府県17.5%、市町村12.5%となっています。
ここで大切なのが、国の負担の中身です。国の負担分は「一律交付金」と「調整交付金」から成り立っています。
まず、居宅給付費における国25%の内訳です。
このうち20%が一律交付金、5%が調整交付金となっています。
次に、施設等給付費における国20%の内訳です。
このうち15%が一律交付金、5%が調整交付金となっています。
1…正しい。介護給付及び予防給付の財源は、50%が公費、50%が保険料です。
2…正しい。居宅給付費と施設等給付費では、財源の内訳が違います。前述の通りです。
3…正しい。前述の通り、調整交付金は全額、国が負担します。
4…誤り。すべての市町村に一律に交付されるのは一律交付金のほうですね。
5…誤り。設問の記述は、普通調整交付金のことです。
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✏️編集後記
介護保険は、いま第9期の最後の年を迎えています。
3年を一区切りとする計画の節目。
次の期に向けて、財政状況の見直しや保険料の設定など、さまざまな議論が進められていく時期です。
制度は、立ち止まりません。
社会の変化、高齢化の進展、地域差。
それに合わせて、少しずつ、しかし確実にアップデートされていきます。
この「節目」という感覚。
実は、私たち自身にも重なるのではないでしょうか。
新しい期に入る前。
方向性を考え、見直し、整える時間。
夢や目標を掲げることは大切です。
「私は〇〇になれる」と言葉にすることも素晴らしい。
けれど、本当に未来を変えるのは、
その目標に向かって今日何をするか、です。
成功している人は、特別な才能だけで動いているわけではありません。
やるべきことを、淡々と積み重ねてきた人です。
ならば、真似してもいい。
行動を借りてもいい。
思考を盗んでもいい。
完璧でなくていい。
大きな一歩でなくていい。
「今日できることを一つやる」
それだけで、確実に次の期へ向かう準備になります。
制度も進化する。
社会も変わる。
だからこそ、私たちもアップデートの時。
必ずできる。
誰にでも、まだ使い切っていない力があるのです。
あさひ
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