
ケアマネ試験問題
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問題 包括的支援事業の各事業において配置することとされている者として正しいものはどれか。3つ選べ。
1.生活支援コーディネーター(地域支え合い推進員)
2.介護サービス相談員
3.認知症地域支援推進員
4.チームオレンジコーディネーター
5.福祉用具専門相談員
(2022年 問題12)
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答え 1・3・4
解説
包括的支援事業(社会保障充実分)には、次の4つがあります👇
① 在宅医療・介護連携推進事業
② 認知症総合支援事業
③ 地域ケア会議推進事業
④ 生活支援体制整備事業
👉 ③以外は委託OK!
このうち地域ケア会議推進事業を除き、他の事業は地域包括支援センター以外へ委託することができ、それぞれの事業に応じた人材が配置されます。
1…正しい。
生活支援コーディネーター(地域支え合い推進員)は、生活支援体制整備事業に位置づけられており、地域のボランティアの発掘や育成、支え合いの仕組みづくりなどを行う役割があります。そのため正しい内容です。
2…誤り。
介護サービス相談員は、介護施設などを訪問して利用者の話を聞き、サービス改善につなげる役割を担います。
しかし、この職種は包括的支援事業で配置されるものではなく、市町村が実施する「介護サービス相談員派遣事業」に基づいて活動する人です。市町村に登録された第三者として、介護施設や高齢者住宅を訪問し、利用者の悩みや不安を聞き取り、それを事業者へ伝えてサービスの改善につなげる橋渡し役を担います。
そのため、包括的支援事業の職種ではないため誤りとなります。
3…正しい。
認知症地域支援推進員は、地域包括支援センターや市町村、認知症疾患医療センターなどに配置され、地域の支援体制づくりを進めるとともに、認知症の人やその家族に対する相談支援を行う役割を担います。
4…正しい。
包括的支援事業の一つに認知症総合支援事業があります。この中には、認知症サポーターの活動促進や地域づくりを進める取組が位置づけられており、チームオレンジコーディネーターが配置されます。チームオレンジコーディネーターは、認知症の人やその家族を支援するとともに、地域で支える仕組みづくりを推進する役割を担います。
5…誤り。
福祉用具専門相談員は、福祉用具貸与事業所などに配置され、利用者の状態に応じた福祉用具の選定や、福祉用具貸与計画の作成を行います。
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✏️編集後記 やってよかった話
推進員からの依頼で、キャラバンメイトになった。
正直に言うと、「大変そうだな」が最初の気持ちだった。
年に決まった回数の講座。資料づくりに準備。
ただでさえ忙しいケアマネ業務の合間にやるには、なかなかの負担だ。
「本当に参加してくれる人、いるのかな?」
そんな気持ちも少しあった。
でも、実際に講座をやってみて、その考えは変わった。
来てくれるのは、とても熱心な地域の方々。
一生懸命メモを取りながら、真剣に話を聞いてくれる。
「家族が心配で…」
「自分も将来、認知症になるかもしれないから知っておきたい」
そんな声を直接聞くたびに、
これは必要とされている時間なんだと実感した。
認知症は、誰にとっても他人事ではない。
だからこそ、正しく知ること。理解すること。
そして、
「困っている人がいたら、少し手を差し伸べる」
そんな関係性が地域に広がっていくことが大切なんだと思う。
目指しているのは、
認知症になっても、住み慣れた地域で、その人らしく暮らし続けられる社会。
特別なことではなく、
知ることと気にかけることの積み重ね。
講座の時間は、
地域で支え合う一歩だったのかもしれない。
あさひ
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現役の居宅ケアマネ × ケアマネ試験指導士として、
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