あさひのケアマネ ブログ

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2025年ケアマネ本試験:問題43 通所リハビリテーション【“人生の先輩”との時間だった】

2025年ケアマネ本試験問題 

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問題43 指定通所リハビリテーションについて、より適切なものはどれか。3選べ。

1. リハビリテーション会議は、利用者やその家族の参加が基本とされている。

2. 既に居宅サービス計画が作成されている場合には、通所リハビリテーション計画は作成しなくてもよい。

3. 個々の利用者の状態にかかわらず全員が同一の内容で実施しなければならない。

4. 利用定員について、運営規程に定めておかなければならない。

5. 非常災害対策について、運営規程に定めておかなければならない。

解答1・4・5

【解説】​

1…適切。

リハビリテーション会議は、利用者と家族を中心に、医師・PT・OT・ST・ケアマネ・サービス担当者、必要に応じて歯科医師や管理栄養士などが集まり、利用者の望む生活に向けたリハビリ計画を話し合い、欠席者の理由記録や資料共有も行う、加算算定に必須の会議です。​

2…適切でない。通所リハビリテーション計画は必ず作成する必要があり、医師とPT・OT・ST、そしてその他の従業者が共同で作成します。ケアマネが立てる居宅サービス計画は利用者の生活を支える全体の方針であり、その方針に沿って、位置付けられた各サービスの担当者が、それぞれ個別のサービス計画を作成します。​

3…適切でない。

「利用者の状態にかかわらず全員が同じ内容で実施する」としてしまうと、画一的なサービスになってしまいます。利用者それぞれの状態に応じて、個別にサービスを提供することが大切です。

4…適切。

運営基準では、「利用定員を運営規程に定めておくこと」が求められています。利用定員は、人員基準や設備基準にも関わる重要な項目です。また、「利用定員を超えて通所リハビリテーションを提供してはならない。ただし、災害などやむを得ない事情がある場合は例外とする」とも定められています。併せて確認しておきましょう。

5…適切。

通所リハビリテーションに限らず、他のサービスでも同様に、「非常災害に関する具体的な計画を作成し、非常時の通報・連携体制を整え、定期的に職員へ周知するとともに、避難や救出など必要な訓練を定期的に実施すること」が求められています。

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✏️編集後記

ある利用者さんがいるんです。
通所リハビリが大好きで、「毎日来たい!」と本気で言う方。

最初は私も思いました。

 

家族のため?
もっとリハビリしたいから?
そんな理由があるのかな、と。

 

でも違ったんです。

 

その方、実は第2号被保険者さんで、とてもお若い。
一緒に過ごすのは、自分の親世代の利用者さんばかり。

 

じゃあ、なぜそんなに通いたいのか――。

 

理由を聞いたら、思わず “なるほど!” と膝を打ってしまう答えでした。

 

「みんなと話していると、人生の勉強になるんです。
話も面白いし、知らない価値観をいっぱい教えてもらえる。
あれが楽しくて。」

 

すごい発見ですよね。
確かに、私にも同じ感覚があります。

 

自分のおじいちゃん、おばあちゃんには照れくさくて聞けなかったこと、
人生の先輩たちは、ぽろっと教えてくれる。

昔の習慣、人とのつきあい方、仕事の苦労、家族の思い…
そこには本やネットでは得られない“生きた知恵”が詰まっています。

 

だから、その時間が楽しい。

 

だから、また行きたくなる。

 

通所リハビリって、ただの「リハビリの場所」じゃなくて、

人生の先輩たちと出会える“もうひとつの学校”みたいな場所なのかもしれませんね。

 

あさひ

 


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