あさひのケアマネ ブログ

ケアマネ試験合格の道へ

ケアマネ試験 夜間対応型訪問介護

【編集後記】言霊

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ケアマネ試験 夜間対応型訪問介護について

一問一答

問題

サービスの提供時間は、一律、22時から翌朝6時までと定められている。

 

 

答え 誤り

 

解説

まず夜間対応型訪問介護とは、名称の通り、訪問介護員等が夜間に自宅に来てくれるサービスです。

中重度の要介護状態となっても、24時間安心して在宅生活が継続できるよう、18時から翌朝8時の夜間に定期的に各自宅を巡回し、排泄の介助や安否の確認をする「定期巡回」を行います。

また、夜間の定期巡回に加え、利用者の求めに応じて随時対応する訪問介護を組み合わせたサービスです。

サービス提供時間は、夜間対応型訪問介護事業所ごとに設定することができます。

ただし、最低限22時から翌朝6時までの間は含めなければなりません。

 

解説は以上です。

 

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【編集後記】言霊

先日、ママ友と話をしていた時の事。

 

小学校の道徳の授業で

「パンによい言葉をかけると白いカビが生え、 悪い言葉をかけると黒いカビが生え、 何も言わないでいるとカビがものすごく繁殖する」 という実験をしたら、

 

本当だったとのこと。

 

へぇーとびっくりしましたが、このからくりは解りません。

 

 

でも人間にはそうであると思います。

 

悪い言葉をかけられると、落ち込む。

 

無視し続けられると、もっと病んでしまう…。

 

 

言葉は言霊ですね。

 

なので、4D宣言!!

前にも話した事がありますが、

「だって」「でも」「どうせ」「できない」

 

自分に対して言葉に出してもNG!です。

 

なので、試験を受ける方は是非

 

「ぜったい受かる!」とプラス言葉を自分にかけてあげて下さい。

 

必ず叶うはず!

 

あさひ